紅茶教室 3本日は歴史とお道具です何であれ、歴史大好き人間ですので、わくわくです。何故、イギリスで紅茶が愛されたのか?それによって悲しい事件もいっぱいあったり新しい文化や慣習が生まれたりお茶にまつわるお話しは尽きることがありませんそして、時代時代で好まれ、憧れ 洗練されたお道具たちはいつの時代も私たちをわくわくさせるのです。そんなお道具を先生のコレクションから沢山見せて頂きました。どれも先生のセンスが光る素敵なものばかりいずれのお品もうっとりするばかりでしたTea Hattori 紅茶中国茶教室・サロンhttps://sites.google.com/site/chinaukus/2019.02.08 11:22紅茶学び