紅茶教室 3

本日は歴史とお道具です

何であれ、歴史大好き人間ですので、わくわくです。

何故、イギリスで紅茶が愛されたのか?

それによって悲しい事件もいっぱいあったり

新しい文化や慣習が生まれたり

お茶にまつわるお話しは尽きることがありません

そして、時代時代で好まれ、憧れ 洗練されたお道具たちは

いつの時代も私たちをわくわくさせるのです。

そんなお道具を先生のコレクションから沢山見せて頂きました。

どれも先生のセンスが光る素敵なものばかり

いずれのお品もうっとりするばかりでした


Tea Hattori 紅茶中国茶教室・サロン

https://sites.google.com/site/chinaukus/

Tea Yuien お茶にっき

つれずれなるままに

0コメント

  • 1000 / 1000