本日は歴史とお道具です
何であれ、歴史大好き人間ですので、わくわくです。
何故、イギリスで紅茶が愛されたのか?
それによって悲しい事件もいっぱいあったり
新しい文化や慣習が生まれたり
お茶にまつわるお話しは尽きることがありません
そして、時代時代で好まれ、憧れ 洗練されたお道具たちは
いつの時代も私たちをわくわくさせるのです。
そんなお道具を先生のコレクションから沢山見せて頂きました。
どれも先生のセンスが光る素敵なものばかり
いずれのお品もうっとりするばかりでした
Tea Hattori 紅茶中国茶教室・サロン
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